ヌクモリティが欲しいぜ

平日は仕事が忙しい。
ずっと前からそうだ。
睡眠の改善をしなくちゃと思っていたのはこの記事を読んだから。

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だから、仕事を乗り越えるために、最近は平日の夜エッチなビデオを見るのを控えている。
素晴らしい。

だけど、明日から3連休!っつーことで。

先日初めて買った「TENGA」を使ってみた。
素晴らしい。


寝起きは最悪だった。起きたら寒い。
何だ?ズボン履いてないじゃねえか。
どうやら途中で寝ていたようだ。アホだ。


二度寝しているとAmazonから待ちに待った、商品が届く。
ヤマトのお兄さんは、さっきまで醜態をさらしてくれた人間に対しても平等だ。
とっても暖かい対応と挨拶である。
素晴らしい。


お兄さん越しに、雪が降っているのが見えた。
だからこんな寒いのか。


欲しかったものは結構大きな箱で届いた。
暖房器具を買いたいけど何がいいのか分からない人におすすめする暖房器具 - 戯れ言 暖房器具を買いたいけど何がいいのか分からない人におすすめする暖房器具 - 戯れ言

とにかく寒かったから買った。
だけど人気商品になっていたため、出荷が2週間遅れて冬がもう終わるって時に届いた。
まあ、残りの冬が温まれば良いか。


早速試そうと思っていると、会社の携帯が鳴って上司からのメールも届いた。
えっ?昨日送ったメールが届いてないから自宅に再送してくれ?

仕方ないので、会社に行くことに。
人の居ないオフィスは寒い。

ちょっとだけ仕事する。


その後、毎週のカラオケ練習。
怪しいバーテンダー風の店長が初めて「寒いですね」と声かけてくれた。
ちょっと嬉しい。
こういうので心は暖かくなるもんだ。

相変わらずの歌の下手さに参って、外に出る。
寒い。
そうだ、今日は雪が降っているんだった。


お腹が空いたので、おにぎりを買おうとコンビニに入る。

レジの女の子は明らかに緊張していた。
山田(研修中)というプレートが目に入る。

とにかく寒いから、おにぎりを温めたかった。
北海道ではデフォルトで「おにぎり温めますか?」と店員が聞くって、大泉洋がTVで言ってたような気がする。
だけど、ここは東京だ。
自分から動かないと、何も始まらない。

「おにぎり温めてください」

僕は言った。


温めるおにぎりは相場が決まって、「照り焼きソーセージ」だ。
もしくは「つくね系」である。

だが少しでも暖まりたい僕がレジに置いたおにぎりは「鮭いくら直巻きおにぎり」だった。


彼女にとっては、おそらく初めてのおにぎり温め作業だ。

ただでさえわからないのに、予想しなかったタイミングで言われたので焦っていた。

彼女はおにぎりを温める秒数がわからなくて、レンジの前で15秒ほど固まっていた。

僕はその後ろ姿をじっと見つめて、頑張れ!と思っていた。


そのとき、自分では解決できないと判断した彼女は、ベテランのおばちゃんに聞きにいった。
おばちゃんは「ここのボタンを押して、10秒で良いのよ」と言った。

彼女はおにぎりを温めて戻ってきた。

「大変お待たせいたしました!」

彼女は確実にレベルが上がっていた。


「ありがとう、バイト頑張ってね」

なんてセリフをさらっと言ってみたかったけど、僕にはそんな白髪の紳士みたいなダンディーさが備わっていないのであきらめた。


いつも行くCAFEベローチェの前で、おにぎりを食べた。

おにぎり、ぬるい。

だけど、彼女のがんばりを見て、何だか初めて働いたときの喜びみたいな事を、
勝手に思い出して、少し暖かくなった。

イーモバイルの電波が全然入らない、ベローチェ店内でこんな日記を書いていた。
入り口付近だとかろうじて電波が入るから、席を移動する。
寒い。

へー、はてなダイアリーも放置していると広告でるようになったんだ。

こんな日記の更新頻度だとひっかかるなー。


なんてネットサーフィンをしていると
Amazonさんがおすすめ商品を協力にプッシュしてきた。

テンガウォーマー


あったかいオ○ニーがやってきた。あったかさに包まれる快感をいつでも手軽に楽しめる、TENGA専用ウォーマー。どんなに優れたカップでも、どんなに凝ったホールでも、満たされないことが、ただ一つあるとしたら。それは人肌に触れたときの、あの温もり。あったかさに包まれる、あの気持ちよさをオ○ニーでも感じたい。


何だこの商品紹介。魅力的すぎる。
これで身も心も温まるかな。

思わず購入しそうになったけど、踏みとどまる。

エバーノートにぶち込んだ。
しょうがないので「欲しいもの」のタグをつけた。
バレンタインチョコ欲しい!」キャンペーンやってるみたいなので書いてみたけど。

「とにかく温もりが欲しい!」


カラオケで録音した自分の歌を聞きながら帰る。
ユニコーンの「雪が降る街」を歌ったんだった。
雪は雨に変わる気配もなく、ゆっくりと空から降りてきていた。


僕の26歳の冬がもうすぐ終わろうとしている。

みなさんはどんな冬でしたか?