サッカー日本代表 本田圭佑から学ぶ ビックマウスの潔さ

Sports Graphic Number ( スポーツ・グラフィック ナンバー ) 2010年 3/4号 [雑誌]Sports Graphic Number ( スポーツ・グラフィック ナンバー ) 2010年 3/4号 [雑誌]
(2010/02/18)
不明

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ナンバー最新号をサッカー好きな先輩からもらった。
もっと世界に目を向けろとのアドバイスらしい。

その先輩は社内でも攻めの仕事ではないが、今を守るタイプの営業をしている。
聞いた話によると入社してからずっとそういうポジションのようだ。
さながらディフェンダーだ。
会社もサッカーも組織論だから似ている。

今回の特集はスペインの名門バルセロナとレアルマドリードの組織論の比較であった。
先輩はそんな意味合いで渡したのでは無いだろうが、僕はそんな部分を
勝手に汲み取り、色んな人間がいて組織は成り立つのかと実感。

もう一つ、CSKAモスクワで活躍の本田圭佑選手の記事も。

彼は何故ロシアのリーグにチャレンジしているのか、
ステップアップとしてフィジカルを鍛えたいとのことであった。

彼は本気でレアルマドリードに入りたいと言う。

サッカーを少しばかりしかわからない僕でも
レアルマドリードでプレーする日本人というのが
あまりにも大きな夢だと言うのがわかる。

だが彼はそれを目標に置き、自分の課題を見つけて
ステップアップを続けている。
そして昨日の試合で結果を残したのだった。


〜本田ヘッド!決めた!W杯救世主/アジア杯〜

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/keisuke_honda/?1267659211



その姿にあまりに力強さを感じた。

夢を語るって覚悟がいることだと思う。
会社でサラリーマンとしてすごしていても、夢を語る人はそんなにいない。

将来海外で住みたいとか、老後にバイクに乗りたいとか。
ある程度、現役を終えかけている人からは
大橋巨泉的生き方に憧れを抱く話は聞いたことがあるが。

現役バリバリの社員で、社長になるとか言っている人は
見たことがない。
それを言ったことによる、周囲の目やプレッシャーは厳しいだろう。
だから、みんなそんなこと言わないんだろう。
日本人特有の性質もあるだろうが。


マスコミに格好の話題を与えてくれる彼の発言が
いかに覚悟を伴っているものか、サラリーマンとして働いて初めてわかった。
彼のW杯での活躍に期待したい。

僕は彼以上の夢を掲げている。
半年前から歌とギターを練習して歌手になろうとしているんだから。
そんな男が営業中に山手線に乗りながらこんな記事を書いてるんだから。

・・・負けないように頑張ります。