こども店長に現実を見せるべきだ!

春も近づき、暖かくなってきましたね。
営業マンは眠い眠い。
今日は有楽町線で寝過ごして、豊洲まで行ってしまいました。

豊洲駅には子供連れの親子がたくさんいた。
どうやら「キッザニア」に遊びに行った帰りのようだ。

キッザニアとは・・・子供が遊戯感覚で就業体験ができる施設。
働くと「キッゾ」という通貨を得ることができる。それで買い物等も可能で、
世の中の仕組みも学べるという人気の施設らしい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B6%E3%83%8B%E3%82%A2%E6%9D%B1%E4%BA%AC

やはり動きのある実務系が人気のようだ。
豊洲の駅のホームでも子供がカメラマンだとか、お家造りが良かっただの言ってた。

僕のやっているような営業、つまりサラリーマンがかっこいいという認識はキッザニアに行っても得られないのか。

だが、世の中の多くの人が就く職業としては事務職の営業とか、SEとか。
そういった地味な仕事のほうが多い気がする。

そこで、総合サラリーマンブースを設ければいいと思った。

基本的なところから学んでいくと

ネクタイの結び方

タクシーの乗り方

接待の仕方

詫び状の書き方

バッファを持たせた、社内外への通知方法

お局様への柔らかい対応の仕方

おっさんの自慢話への相槌の打ち方

派遣社員への責任を持たせない依頼の仕方

応用編のセミナーでは

これで完璧!痴漢に間違われない満員電車でのポジショニング

もう迷わない!カラオケでの一曲目のベストチョイスとは

未知の言葉「なるほどですね」を違和感なく使おう

人気芸人ブラックマヨネーズ小杉から学ぶ!上司のつまらないボケへの対処の仕方とは


勝手に講師を一人決めてしまったが・・・

これで子供たちが世の中のお父さんの魅力・大変さに気づき
自分もサラリーマンになりたいということ必至だ。

先日子供をキッザニアに連れて行ったという上司に、こんなブース作ったらどうですか?
と言ってみたら、笑いながらこう言った

「俺達、一生懸命変な仕事してんだな」

ちょっと切なくて、ちょっと誇らしかった。


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「そんな現実なら、店長辞めます」