ナイナイ岡村さんの方向性に、時の流れを感じる

ナイナイ・岡村、初の1人舞台に挑戦!! 5人の奇才たちが様々な“岡村隆史”を描く
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/drama/?1266547065


日経新聞を真面目に読んでいるサラリーマンを横目に、
R25の記事すらまともに読めない僕は、ipodから流れるaikoの歌声に耳を傾け、
ぼんやりと地下鉄に揺られている。

ふと上の広告を見ていると、ナイナイ岡村さんが
ハイボールの広告塔としてこちらを見ているではないか。

彼との出会いは小学生のときだろうか。
「さんまのスポーツするぞ!」みたいなTV番組で
一生懸命、ちょこまかと動き回っていたのを覚えている。

中学生から「ナインティナインのオールナイトニッポン」を
毎週聞くようになり、大学の時も聞いていた。

岡村さんの印象は、ストイック。
職人肌で不器用で人付き合いが苦手。
だけどすべては仕事に向いている人だと子供ながらに思った。

僕の大好きなブログ、「てれびのスキマ」にて
興味深い過去の岡村隆史像が説明されている。

岡村隆史はなぜ心を閉ざすのか?

http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/20070916

ジャングルテレビ〜タモリの法則〜にて岡村のコミュニケーション力を言及されているシーンについて

この岡村の「心を閉ざす」という状態を「コミニュケーションをしたがらない。心を開いて傷つきたくない。話をしても無駄だと思う。自分を守ろうという意識が非常に強い」と解説。



さらに、楽屋で岡村がタモリと1対1になった時の映像が流れる。

タモリがサッカー、野球、釣りなど岡村が興味を持っている話題で話しかけるが、一言二言返すだけですぐに「(タモリさんは)興味ないでしょ?」と一蹴してしまう岡村。

これを見た岡村は自ら「これはひどい」とつぶやくと、ついに開き直り告白する。

「確かにね、コミニュケーションの取り方が、僕わかりません!

僕、あんまりしゃべってないなって自分でも感じてるんです。なんかしゃべんなきゃってずっと考えてるんですけど、何にも出てこないんです……」



この後、番組はどんどんコントチックになってしまうが、このように岡村を責めているように見えて、実際にはレギュラーメンバーが、こういう岡村の性格を含めて、強い好感を持っていることが伝わってくる雰囲気があって、とっても良い。                 
                             
てれびのスキマより〜


懐かしいジャングルテレビの一幕である。

そんな中、冒頭に貼り付けたヤフーニュースの記事を見つけた。
岡村さんが独り舞台に挑戦するらしい。


考えてみたら、昔、岡村さんはお酒もそんなに飲めなかったのではないか?
それが、ハイボールのCMだとか、今回の記事のように独り舞台のために知らない脚本家に交渉しただとか、
人間的に変わってきたのだろうか。

人は変わっていく。
こんな何でもないサラリーマンが、何か変えなくてはならないと思っているとき、
岡村さんのニュースは気持ちを高ぶらせてくれた。

そんな記事を営業中に書いているのもどうかと思うが、
40歳の岡村さんの頑張りに負けないように頑張ろう。