「ペプシしそ」惨敗から、人生の希望の光を見出した話

また昼からサボっている。

コンビニでこんな光景を見た。

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売れなかったのであろう。

コンビニ側がこのチラシを作ったのか、

売れなかったメーカー側がせめてもの思いで

コンビニの店長に渡したのか知らないが。

「90円」のロゴが、しその色と同じライトグリーンなのがまぶしすぎる。


時に奇抜なアイディアは必要だ。

健康志向の人にはまるであろう「しそ」を使っている、「ペプシしそ」にヒットの可能性はあった。

しかし、

しそっぽさを再現している・・・という色

なぜしそを?・・・という疑惑

メロンソーダだったら買うけど・・・という希望

そもそも俺しそあんまり好きじゃねえし・・・という個人的意見


いろいろな要素があいまって「ペプシしそ」はこのコンビニにおいて惨敗したのだった。

市場にマッチしないと、こういう現象が起きてしまうということだ。

世の中は怖いですね。厳しいですね。

という話で終わろうと思ったが、もう少し考えてみる。



すべてを失った「ペプシしそ」にも残された光があった。

それは割引で売られること。

きっと「ペプシしそ」のプライドはズタズタだろう。

そんなもの知らないが。

常に安定した状態を保つなら「ペプシ」のみでいいのだ。

だが「ペプシ」にはない評価のされ方が「ペプシしそ」にはある。

僕はそこに賭けてみたいのだ。

サラリーマンから脱出したいと考える僕は、「ペプシしそ」に敬意を表した拍手を送り、

コンビニを後にした。






ペプシしそ」は買わずに・・・