ナイツ土屋氏から学ぶ「不完全の魅力」

何も完璧など目指す必要はないのだ。

さっきTVを見て思った。

テレビ東京のアリケンである。

ヤホーでお馴染み、ナイツの地味なほう、

土屋さんの芸を披露するという企画をやっていて面白かった。


牧場で一ヶ月ビンゴ大会の司会の営業をやっていたときの

芸を披露したり、元演歌歌手の母親とデュエットしたり、

エアー漫才をしたりと、どれも浅い芸で(芸と呼べるのか?)

これで終わり!?と視聴者の度肝を抜いた。

今の時代、視聴者が自ら突っ込むのは

当たり前になっているからこその企画だろう。


若い営業マンであり、無謀にも歌手を目指している私も、

完璧を目指すのはもちろんであるが、まだ修行中の身である事を活かして、

開き直るのも手かもしれないと考えさせられた。

ただその場を成功に導くには、

折れない心を持って、自分のレベルをお客さんに認知してもらう

必要があるだろう。


相方の塙さんが空気に耐え切れなかったのか、説明を加える場面が多かったのが残念。

もっともっと泳がせて視聴者を困惑させても面白かったかもしれない。

それだけの折れない心は、塙さんにも僕にもまだ無さそうである。


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相方の愛を感じました